シングルマザー

懐かしい祖母と北海道の方言

 

こんにちは(^O^)♪ tokoです。

 

北海道行きたいなぁ〜

旅行じゃないですよ 笑

離婚したら暮らしたいと思った所なんです。

 

離婚問題で心身が病んで、私が逃げたいと真っ先に思った場所だったんです。

懐かしい思い出に包まれたかったんです。

 

祖母に初めて会った記憶は、小学校の時でした。

北海道から私の家に遊びに来てくれたんです。

祖母は、バリバリ北海道弁だったので、外国人と話しているみたいで何言ってるのかさっぱり分かりませんでした。

同じ日本人とは思えませんでした 笑

 

母の通訳で何とか会話できましたが、母がいなくなると恐怖でした。

祖母は優しい人で、色々話してくれるんですが、私が何を言われてるのかわからなかったので、なにを言われても

うん

しか言えず、多分質問と答えがあってなかったんでしょうね。

何言ってるかわからないかい?って言って笑っていましたが、寂しそうな顔をしてたと思います。

 

 

方言って、単語だけの問題じゃないんです。

喋ってること全てが方言でわからないんですよ 笑

 

小学校で、方言の授業があったんですが、私は北海道の方言を母に教えてもらいました。

 

可愛い→めんこい

小さい→ちゃっこい

ゴミ捨てる→ゴミ投げる

どうしたの?→なしたの?

 

こんな程度の単語をいくつか教えてもらって、学校で発表したことあるし、我が家も多少北海道弁の単語を知らず知らず使っていたと思います。

 

そんなのとは比べものにならないほどの衝撃でした。

衝撃というより祖母と2人にされる怖さの方が強かったです 笑

取って食われるわけじゃないですが 笑

 

祖母にはなかなか会えませんでしたが、いつも色々送って来てくれてました。

紅鮭、新巻鮭、ホタテ、身欠きニシン、スルメ、イカ、すずこ(すじこ) etc

鮭は切り身じゃ無いですよ。 2、3本なんです 笑

私が、ホタテとすずこが好きだったので、いつもすずこは送ってくれてました。

小さい時は、送ってくるのが当たり前に思ってました。

今思うと、贅沢な話ですよね 笑

 

そんな祖母は、もう亡くなってしまったんです。

優しい顔で北海道弁を喋ってる祖母がいないんです。

もっと会話したかったなぁ

 

今頃になって北海道の方言聞くと祖母が喋ってたこと思い出して、祖母はあの時こう言ってたんだぁなんて思うんです。

もう一度聞きたい

今ならわかる

そんな思いになったから、別の所に住むなら北海道って思ったんです。

北海道で暮らせば、祖母が喋ってたこともっと思い出すんじゃないか?

そんな思いが強かったし、その頃の私は楽しい思いでしか無かったので、楽しい思い出の中に逃げたかったんです。優しい笑顔の、懐かしい北海道弁の祖母の所に。

 

子供に、離婚したら北海道に住もうかなぁ?って言ったことありましたが、私は内心本気で思っていました。

子供は旅行感覚だったかもしれませんが 笑

 

いっときでも辛さから逃れられるなら、逃げ道に夢見るのも必要なことかもしれません。

それで心が軽くなるなら。自分を開放できるなら。

 

私のことを知ってる人がいない場所で、新たな人生を歩もうと思っていたんですが、私が子供と一緒にそのまま住んでた家で暮らすことになったので、北海道で暮らすことは無くなってしまいました。

 

チャンスがあるなら、新しい場所に行きたい。

もう、逃げるわけじゃありませんよ 笑

祖母の喋っていた、懐かしい北海道弁の中ですごしてみたいって気持ちは変わらないです。

 

北海道弁勉強しなきゃね 笑